#include_skin(/qd_02)

一周年記念海外学習助成事業の記録*第4日目は、ホテル周辺の散策からスタートです。 [#j7d5804a]

今日の朝食
サンドイッチ

 ウニベルソでの朝食も3回目となりました。バイキングメニューに変化はありませんが、食材の種類が豊富で、男子生徒たちは上の写真のように豪華なサンドイッチを作って食べています。野菜不足はトマトの丸かじりやフルーツカクテルで補っているようです。

 今日はフィレンツェへの移動日ですが、列車の発車時刻が10時20分とやや遅く、ホテルがテルミニ駅まで徒歩数分の至便なので、朝食後の散歩を兼ねて近隣探訪に出かけることにしました。見学案内にはガイドさんの雇用が必要なので、あくまで散歩です。

 コースは、ホテル → 共和国広場 → サンタ・マリア・アンジェリーナ教会 → オペラ座 → サンタ・マリア・マッジョーレ教会 → ホテルの順です。

古代の塔跡を利用したレストラン
柱廊を組み込んだホテルの建物
ナイアディの泉
ナイアディの泉

 共和国広場の見所は、広場中央にある「ナイアディ(妖精)の泉」と周囲に残る旧ディオクレティアヌス浴場の大きな半円形の柱廊(エゼドラ)を組み込んだ建物群です。
 

広場に面して書かれた教会の名前
朝陽がまぶしい主祭壇
バイブオルガンの置かれた翼の祭壇画
翼の祭壇
ドームの装飾
解告部屋

 サンタ・マリア・アンジェリーナ教会は、表記どおりに読めば「サンタ・マリア・デリ・アンジェリ・エ・デイ・マルティーリ聖堂」で、天使(アンジェリ)と殉教者(マルティーリ)に捧げられた聖母マリア教会という意味のようです。
 教会はミケランジェロの設計になるもので、縦方向が長い一般的な教会とは異なり、縦横の長さが等しいギリシア十文字形の建物です。教会の建物が古代浴場と一体化して作られているため、外見からは教会があるとは思えません。非常にユニークな装飾のある扉を開けて中に入ると、ミサの最中で男声コーラスによる賛美歌が流れていました。




  続きは、ローマの早朝散策の2ページ目をご覧ください。